牌語備忘録 -pygo

あくまでもメモです。なるべくオフィシャルの情報を参照してください。

牌語備忘録 -pygo

Emacs My Quick Reference 2009.01.05

今年最新 Emacs My Quick Reference。
いろんなとこから切り貼りしてきたモノまとめ。
(環境:MacOSX, Carbon Emacs

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;;; Emacs My Quick Reference
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;; C-x RET c euc-jp-dos C-x C-f   改行コードを指定してファイルを読み込む
;;           (universal-coding-system-argument <coding-system>)
;; C-x RET f utf-8-unix           ファイルの改行コードを変える方法
;;          (set-buffer-file-coding-system <coding-system>)
;;
;;; HOW TO EDIT
;;
;; C-q       クォーテッドインサート (quoted-insert)
;; C-x C-q   バッファの読み出し専用状態を切り替える (vc-toggle-read-only)
;;                                             (toggle-read-only)
;;
;; C-w       [カット]region範囲を削除してkill-ring (kill-region)
;; M-w       [コピー]region範囲をkill-ring (copy-region-as-kill)
;; C-y       [ペースト]kill-ringの内容を貼付け (yank)
;; M-y       yankした内容を消去、前のkill-ringをyank直後のみ貼付け (yank-pop)
;; C-SPACE   現在のカーソル位置をマーク (set-mark-command) 
;; C-@
;; C-x C-x  マークとポイントを入れ換え (exchange-point-and-mark)
;; C-x h    現在のバッファ全体をregion (mark-whole-buffer)
;; C-x C-x  カーソル位置 ←→ マーク位置を交換 (exchange-point-and-mark)
;;
;; M-l      ポイントに続く単語を小文字に変換します (downcase-word)
;; M-u      ポイントに続く単語を大文字に変換します (upcase-word)
;; M-c      ポイントに続く単語を大文字で始めます (capitalize-word)
;; C-x C-l  リージョンを小文字にします (downcase-region)
;; C-x C-u  リージョンを大文字にします (upcase-region)
;;
;; C-s      順方向にインクリメントサーチ(isearch-forward )
;; M-%      文字列置換 (query-replace)
;; C-u C-s  順方向に正規表現でインクリメントサーチ (isearch-forward-regexp)
;; C-M-%    正規表現で文字列置換 (query-replace-regexp)
;;
;; C-t      2つの文字を入れ替える (transpose-chars)
;; M-t      2つの単語を入れ替える (transpose-words)
;;
;; C-x 5 2  新しくWindowを開く(make-frame-command)
;; C-x 5 o  他のWindowに移動 (other-frame)
;; C-x 5 0  現在のWindowを閉じる (delete-frame)
;; C-x 2    上下に画面を分割 (split-window-vertically)
;; C-x 3    左右に画面を分割 (split-window-horizontally)
;; C-x o    すぐ下(or一番上)の画面に移動 (other-window)
;; C-x 0    カーソルがある画面を閉じる (delete-window)
;; C-x 1    カーソルがない画面を全て閉じる (delete-other-window)
;; C-x k    バッファを閉じる (kill-buffer)
;;
;; C-x l    バッファ内の行数を計測 (count-lines-page)
;; M-=      選択領域の文字数と行数を計測 (count-lines-region)
;;
;; C-x r t string RET 指定した矩形領域の各行にstringを挿入する (string-rectangle)
;; C-x z z z ... 前回のコマンドの繰り返し (repeat)
;;
;; C-x (    キーボードマクロの記録を開始する (kmacro-start-macro)
;; C-x )    キーボードマクロの記録を終了する (kmacro-end-macro)
;; C-x e    キーボードマクロを実行する (kmacro-end-and-call-macro)
;;
;; C-u     次に入力するコマンドを 4回実行する (2回押せば 16回)
;;           もしくは下記と同じ
;; ESC (number)    次に入力するコマンドを数字の回数だけ実行
;;                    (ESC 1 0 0 a なら 100個の a を入力)
;;
;; C-q C-j  RET
;; C-q C-i  TAB
;;
;;; 正規表現
;;           .   任意の 1文字に一致
;;          x*   x の 0回以上のくり返しに一致 (つまり、空列にも一致)
;;          x+   x の 1回以上のくり返しに一致 (空列には一致しない)
;;          x?   x の 0回または 1回の出現に一致
;;        x\|y   x または y に一致
;;       [...]   [ ] 内の文字にどれでも一致
;;      [^...]   [ ] 内の文字以外ならどれでも一致
;;           ^   行頭に一致
;;           $   行末に一致
;;          \<   単語の始まりに一致 (すぐ前が空白や改行で、直後が英字など)
;;          \>   単語の終わりに一致 (すぐ前が英字で、直後が空白など)
;;   \( ... \)   グループ化。これで囲んだ文字列は 1つの文字のように扱われる
;;               (またこれで囲まれた文字列は置換の際に \1, \2 ... 等で利用可)
;;          \\   「\」に一致
;;
;;; HOW TO DIRED
;; C-x d   (dired)                        dired モードに
;; m       (dired-mark)                   ファイルをマーク(まとめて変更等する時)
;; u       (dired-unmark)                 つけたマーク取消
;; U       (dired-unmark-all-files-no-query)バッファのすべてのファイルの印を消す
;; f       (dired-advertised-find-file)   そのウインドウにファイルを表示
;; o       (dired-find-file-other-window) 別のウインドウにファイルを表示
;; v       (dired-view-file)              ファイルの中身を見るのみ (編集できない)
;; d       (dired-flag-file-deletion)     ファイルに削除マーク (uで取消)
;; x       (dired-do-flagged-delete)      削除マークのあるファイルを削除
;; +       (create-directory)             ディレクトリ作成
;; R       (dired-do-rename)              ファイル名変更 or ファイル移動(mv)
;;                                        (マークしたファイルあれば全て)
;; C       (dired-do-copy)                ファイルコピー (cp)
;; q       (dired-quit)                   dired モードを抜ける
;; % m regexp RET (dired-mark-files-regexp)
;;                                        正規表現に一致する『ファイル名』に印付け
;; % g regexp RET(dired-mark-files-containing-regexp)
;;                          ファイルの『内容』が正規表現に一致するファイル名に印付け


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