牌語備忘録 -pygo

あくまでもメモです。なるべくオフィシャルの情報を参照してください。

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NodeBox2をザックリやってみる03「Fun with the Core Vector Nodes」

いつの間にか"NodeBox"がver.2になり、大幅にアップデートしてたのでドキュメンテーションを大雑把に読んでみる。
っていうか適当に和訳ぽいことしてみる。

Fun with the Core Vector Nodes

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Simple grid

簡単なグリッドを作るために3つのnodesが必要です。

  • rect node は形を増殖させるのに使う
  • grid node XY軸に基づいてポイントの場所を作成する
  • place node は grid node にある各ポイントに rect node のインスタンスを置く。

Spiral using copy

次のexampleは2つの異なる種類の多角形ノードを合成ノードを利用して新しい形状に変化して重ね合わせ処理する。

  • polygon1 node は radius を 100、sides を 5 に。
  • polygon11 node は radius を若干大きくし、sides を 10 に。
  • compound1 node は function を difference にし、着色する。
  • fit1 node 全体で形状を縮小する
  • copy1 node はパラメータを次のようにする

合成した形状はこのようになる

コピー後の形状

Import svg

次のexampleはsvgを入れる。

  • import node (import1) はsvgファイルを取り込みます。ここでは著作権フリー素材を使います。
  • resample node (resample1) はoriginal pathの多くのポイントを取り込むために、methodを"by length"にLengthの数値を15にする。
  • fit node (fit1)は300*300のサイズに returned path を縮小する。
  • place node (place1)は テンプレートとしてfit nodeと形状の入力にellipse1 nodeを受け取る。
  • ellipse node (ellipse1) はplace1 nodeに渡す楕円を作る。
  • copy node (copy1) はplace1から戻ってきた結果と45度回転した8つのコピーを作る。