1.『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』
評判もよくググれば書評がたくさん出てくるので今さら説明はいらないと思われる良書。
自分の書いたコードをもっとスマートかつシンプルにしたいと常々思っているのでとても参考になる。
変数名とか関数名とか名付ける時に無駄に時間かけてしまったりするし。
ゆっくりじっくり読もうと思ったら、訳が読みやすく頁数も少ないこともあり一日で読み終わった。また読み返してみようと思う。
2.『On Lisp』
前々から読んでみたいと思いつつ保留になってたのでそろそろしっかり読んでみようかと。
lispは読み書きできるようになりたいとは思うけど使う機会ほぼ無いし。でも気になるし。
翻訳されたものがwebにあるけど、しっかり読破する決意するべく書籍を購入してみた。
いつか仕事でLispやってみたいな。そもそもLispの案件ってあるのか?