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牌語備忘録 -pygo

あくまでもメモです。なるべくオフィシャルの情報を参照してください。

牌語備忘録 -pygo

ジャンゴと奏でる 〜数時間でおぼえるDjango〜「01はじまり〜プロジェクト作成」

Django

[訂正]ファイルのエンコーディングと改行タイプを追加


ジャンゴと奏でる 〜数時間でおぼえるDjango〜「もくじ」

Webブラウザの確認環境を追加。若干修正

まえがき

このチュートリアルは、手軽にDjangoに触れてみたい超初心者向けに書きました。お試し程度に何日もかけたくないよね。ハイスピード・アトラクション的なチュートリアルを目指してます。だから細かい説明はなるべく省いています。詳細を知りたくなったら公式ドキュメント和訳)などを参照してください。
DjangoPythonのWebフレームワークですが、Pythonの知識がまったく無くてもこのチュートリアル程度では問題ないと思われます。
これを機会に、多くの人にDjangoを好きになってもらえたら嬉しいです(・∀・)
(やさしいツッコミ歓迎。諸事情によりWebブラウザでの確認はFireFox2(MacOSX10.4)のみで行っています。)

コピペ推奨

普通はコピペせずに自分の手で入力することを薦めるけど、このチュートリアルでは最初にコピペで一通りやってみてから、次に手入力で詳細を見ながら進めるような学習方法を薦めます。何回も繰り返すことで理解が高まると思うから。それにチュートリアルの中には、その通りやっても動かないこともあるしね。だから動作検証もかねてコピペ推奨。

準備

Python2.5 later、Django1.0 later、SQLite3のインストールなど準備は出来ていますか?
(準備できてない人はこちらを参照してみてください「00インストールと開発環境」
それではDjangoで製作開始します。

ファイルのエンコーディングと改行タイプ

このチュートリアルで書くPythonやhtmlなどファイルのエンコーディングは「UTF-8」、改行タイプは「LF」にしてください。

プロジェクトを作成

Djangoのプロジェクトを作成します。
とりあえずコードを置く場所として「hoge」ディレクトリを作り、そこに「startproject」コマンドで「jam」という名のプロジェクトを作成します。
以下コマンドラインから実行してください。

 $ mkdir hoge
 $ cd hoge
/hoge $ django-admin.py startproject jam

「jam」ディレクトリが作られ、その中に4つのファイルが作られます。

/hoge $ cd jam
/hoge/jam $ ls
__init__.py     manage.py       settings.py     urls.py

setting.pyで設定(変更箇所あたりを抜粋)

/hoge/jam/settings.pyの内容を書き換えてDjangoの設定をします。

まず先頭にパスの設定をしておきます。
# Django settings for jam project.
import os
BASE_DIR = os.path.dirname(os.path.abspath(__file__))
データベース(このチュートリアルではSQLite3を使います)
DATABASE_ENGINE = 'sqlite3'
DATABASE_NAME = os.path.join(BASE_DIR,'sqlitedatabase.db')
時間
TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'
言語
LANGUAGE_CODE = 'ja'
CSSや画像など静的ファイルの置き場所を指定
MEDIA_URL = '/static/'
テンプレートの置き場所を指定
TEMPLATE_DIRS = (
    os.path.join(BASE_DIR, 'templates'),
)
Djangoで利用するアプリケーション

('django.contrib.admin'は管理画面、'jam.entries'はこれから作るアプリ。他の4つはデフォルト)

INSTALLED_APPS = (
    'django.contrib.auth',
    'django.contrib.contenttypes',
    'django.contrib.sessions',
    'django.contrib.sites',
    'django.contrib.admin',
    'jam.entries',
)

とりあえず設定完了です。